【迷ったら直感で捨てろ!】直感でモノを捨てる!それもアリ!
モノを捨てていて「あっ!コレはいらないや」「コレは絶対いるね」
というふうに頭で考えるより前に直感で感じることってありませんか?
結論から言うとそれって従って大丈夫です!
今回は「直感でモノを捨てる」という内容になります!!
はじめに
モノを減らすときどんなことを考えますか?
色々考えますよね?そんな時モノを持ってすぐ
「あっ、いらないかも」とか「コレはいる」って思うことないですか?
その感覚ってね、実はだいたい正しいです。
今回私が伝えたいことは1つです、
・「直感は心からのサイン、時間をかけて考えても無駄」
ということです。
この記事の内容は動画でも詳しく解説しているのでそちらも是非確認をしてみて下さい!!
直感は心からのサイン、時間をかけて考えても無駄
私たちはモノを減らす時、いるかいらないかを頭で考えて判断すると思います。
大丈夫です。それは間違っていません。
ただ、たまに考えるより先に「捨てようかな」「いらないかな」という直感でそう感じることもあります。
直感は今までの経験や潜在意識などから無意識に答えを出すことです。
頭で考える前に行われるので潜在的に自分が「そうしたい」「そうした方がいい」と感じている答えが出ます。
そうした直感には従ったほうがいいのです。
それは何故か?
モノを残す時は自分が好きなモノ、ときめくもの、など、自分が楽しめたり喜ぶものを残します。
なので直感で答えが出た場合は潜在的に自分が「そうしたい」「そうした方がいい」と思っている心からのサインなのでほとんど正しいのです。
頭だけで考えすぎてしまうとよくある「もったいない」「高かった」「まだ使える」「いつか使う」などの言い訳を思いついてしまい自分の心の意見を邪魔します。
そういうときは自分の直感を信じて捨ててみるほうがいいです。
もちろん毎回直感が思いつくわけでは無いので、頭で考えることが基本となりますが、
直感で思ったことがあれば信じてみて下さい。
まとめ:直感は心の声
直感は心で潜在的に思っている本音を教えてくれる能力です。
モノを残すポイントは自分がときめくものです。直感はそれを教えてくれるので直感は意外と大切なんです。
最初は怖いかも知れませんが考えすぎても結果が変わらなかったり言い訳して間違った方向にいくよりは直感に従ってみるほうがいいと思います。
ただ、1つ間違いなのは直感はあくまで頭で考える前に出る答えです。じっくり考えた後で出た答えは直感ではありません。
ソレを直感と勘違いしたり、捨てない言い訳で直感を使うのは辞めましょう。